*この記事は先日公開されたものの増補改訂版になります。
7/15(日)、渋谷で開催されるフェス「フェスボルタ シー」。
この日、フェスボルタ文藝部から発刊される文藝誌「季刊・ボル Vol.0~遠くまで行く 海を見に行く~」。
詳細不明のままでしたが寄稿者53名のお名前と、寄稿をしてくださった作品のタイトルを発表します。
*冊子内には寄稿者の文章と併せてプロフィールとして「10の質問」が掲載してあります。
*「音楽」「夏」「海」の三つのテーマからひとつ、もしくは複数をテーマに選択した文章をいただきました。
*一部タイトルの確認が遅れてしまっており空欄にしてあります。
*寄稿者の所属等は明記しておりません。
麻倉宗治
「ブサイクにロックを!」
有栖のの
「まぢかに夏」
いぬ
「夏風邪は馬鹿が引く」
うすくら屋シュースケ
「狂人大宴会」
梅田千加
「夏の終わりのBonDance」
エルコ将軍
「夏がくるかもしれないしあるいは」
大石理乃
「まだSSWおじさんで消耗してるの?」
岡田靖幸
「本当のこと言うと」
長田左右吉
「夏について」
毛並みん
「毛並みんと夏」
公園で暴れてごめんなさい
「かゆい」
小日向由衣
「夏」「音楽」「海」
THE三洲
「音楽と結婚」
白鷺傘立
「立夏」
shukua
「ピーク!」
ジョン・ヒロボルタ
「我が一番弟子」
ちゃん
「海と陰毛」
ちよこDOM
「ハレイワ」
DJ寝床
「はなびし」
天カス先生
「六月三十日」
天神永久
「あの夏の赤い海」
Dr.まひるん
「相変わらず、わたしは夏の早朝に強い憧れを持っていた。」
中村ソゼ
「!!!!」
ナカムラハジメ
「音楽と夏の思い出。1994年あたりのサマービューティー」
ナカムラルビイ
「手触りのいい悪夢」
一色萌
「雲丹」
ふじーよしたか
「誰かと音楽と」
ベズ柴崎
「なかいきあかちゃんと真理と平成の詩(ブルース)」
星野百花
「野良猫の歩き方」
前田純三
「 」
まないこ
「実録婚活ルポ」
麻痺
「 」
眉村ちあき
「夏の海っころと音楽と僕 」を読んで」
岬たん
「夏あっちー」
水野寛
「音楽の惑星」
milco
「夏」
モリィ
「下半期」
山下康男
「ウェルカム!マイホーム」
結城つむぎ
「夏の形見」
夕月未終
「夏に私は」
LIQ
「どうあがいても青春に勝てない」
るなてん!
「暗中模索」
れ音
「センス無い文章」
渡辺マッハニトロ
「2020年のアイドル」
以上、寄稿者のお名前と作品のタイトルになります。
以下、「10の質問」のみ回答をくださったかたのお名前です。
沖縄電子少女彩
工藤ちゃん
酒井少年
てよてよ亭(閉園たん)
萌花
新山ひな
清水かれん
川上きらら
ながた
以上、寄稿者53名になります。
たくさんのご協力、本当にありがとうございます。
文藝誌「季刊・ボル Vol.0」は7/15(日)のフェスボルタシー、文藝部ブースにて500円で販売。
(お釣りがないためちょうどの金額用意していただけると助かります。ワンコイン持参でお願い致します。)
数に限りがありますので売り切れてしまっていたらごめんなさい。(数十部の予定)
*お一人様、一点までとさせていただきます。
*会場・イェネガの2Fにございます美竹画廊の文藝部ブースにて13:30頃~販売予定。
(つむぎちゃんが販売を担当してくれることになりました。また、忘れ物やその他困ったことがあった場合の本部兼相談窓口としてもご利用いただけます。)
何卒!!!!!!!!!!!!!
7/15 渋谷 フェスボルタシーの詳細はこちら。
↓
平成最後の最高の夏にしような!
完。
P.S
文藝誌の絡みで早くも面白いお話をいただいた。
何か展開があるかも知れない。
近々情報出るかも。
そちらもお楽しみに。
今売りのスピリッツの表紙がオザケンで、夏フェス特集。「フェスへ、めんどくささを愛でに。」という文章が掲載されているのだが、どえらいよい。買いましょう。
季刊・ボル。
ベズは麻原となかいきあかちゃんが、平成最後の夏に出逢い、二人で夢の国を作るお話を書きました。
それでは、続きはフェスボルタにて。
ちゃお!!!!!!!!
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