あの娘と、入部と、青春と。(岡田靖幸)

岡田靖幸です。


ここでは、小説や映画コラムなんかを書こうか、それとももっと自由に、

何にも決めずに即興の文章でやろうか思案しています。


他のライターの方々は、読んだ限りでは皆さんしっかりとした文章を書かれているので

わざわざ僕もそれに合わせるよりは、クオリティよりもそこは部活らしく、

楽しさをキラりと光らせて、文字を汗まみれにしていきたいです。

部活って声に出してみてください。良い響きです。

僕は青春なその響きが好きです。実際入部の理由はそこだけにあるかもしれません。



フェスボルタアフリカでのデビューからまだ1年も経ってないのかと思うと、

時の流れは人が言うようには早くないのかもしれないです。

でも、後一ヶ月したら、もう一年前なのかと僕は言ってそうなので、

この部活も、ふと思い返してみた時に

まだ~、もう~、と

アテにもならない感覚を言葉にしてみたいな、と今はそう思っています。


これからどうぞよろしくお願いいたします。


フェスボルタ文藝部

”電話一本で誰でも出られるフェス”こと『フェスボルタ』から、部活を始めます。小説、エッセイ、評論、体験談、旅行記、戯曲、インタビューetc.みんなで文章書こうぜ。

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