みやまる兄さんに絵を載せたら?と勧められた事を今更ながら思い出しつつ。ずいぶん昔の作品です。タイトルは、
「わあ~」
「ぱっ」
同じくみやまる兄さんにそそのかされてアップします
「夜桜は散り、そして。」
同じくみやまる兄さんにおだてられてアップしました。
「名も知らぬ花、今も絵の中、咲き誇っている」
「蘇りし草花」
道に落ちていた草花を拾って来て、絵の中で生き返らせてみました。死んでしまった草花も、今では絵の中で生き続け、振り返る人は少なくとも、擬っと永遠の生を手にこちらを見ています。
フェスボルタ文藝部
”電話一本で誰でも出られるフェス”こと『フェスボルタ』から、部活を始めます。小説、エッセイ、評論、体験談、旅行記、戯曲、インタビューetc.みんなで文章書こうぜ。
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